2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
それでは、前回質問ができませんでした、卸売酒店への支援について伺います。 財務省そして内閣府からも御出席をいただいておりますが、配付資料の一ページでございます。これは禁酒令に値するのではないかという怒りの声が書かれておりまして、私の神奈川の地元紙、神奈川新聞の記事でございますが。
それでは、前回質問ができませんでした、卸売酒店への支援について伺います。 財務省そして内閣府からも御出席をいただいておりますが、配付資料の一ページでございます。これは禁酒令に値するのではないかという怒りの声が書かれておりまして、私の神奈川の地元紙、神奈川新聞の記事でございますが。
その中で、大変、酒店の方、それから卸業者の方、皆さん困っておられます。是非支援金を拡大をしていただきたい。このことを強く要望し、また次の質問でやらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。
そこで、前田中小企業庁長官に伺いたいんですが、例えば、千葉県館山市の老舗の酒屋さん、酒店では、台風十五号で店舗の屋根の瓦やトタンが飛ばされて、雨漏りでパソコンやレジが購入してわずか三日で壊れたと。その被害は二百五十万円。そしてその他にも店舗修復に千六百万円、倉庫には二百五十万円かかるということであります。
例えば、福島県の浪江町から福島市に避難された無職の方、六十八歳の方は、福島第一原発で、営んでいた酒店、お酒屋さんを再開できずに、頼みは今東電からの月十万の補償金だけだと。ここで増税されたら本当に、生活を切り詰める、物が買えなくなると。こういうことで、もう我々は見捨てられたと、負担よりも、こういうときに増税するということが、見捨てられたということを訴えておられます。
また、簡易郵便局の受託者は、商店や酒店など兼業経営している方や、農協、漁協の団体受託局では自分のところの貯金と郵便貯金の両方を取り扱っている局も存在します。銀行法では、兼業の禁止など厳しい制約もあると聞いております。 さらに、簡易郵便局は、局舎や設備の面では公社側の基準で認可されてはおりますが、銀行法に適さない、適合できない簡易郵便局が多数出てくる可能性が高いと想像しております。
例えばガソリンスタンドや小売の酒屋さん、酒店、こういったお店などが不当廉売など不公正取引で、あっちの店の方は非常に安い卸値で卸してもらって、だからあんな安売りできて、あるいはリベートがあるからあんな安売りができて、これまでずっと頑張ってきた我々はそういうことができないから太刀打ちできない、そういう悩みを抱えているお店がいっぱいあります。
子供がたくさん酔っぱらったのを、その補導検挙率を上げて酒店をたどるというふうな方向しかなくなるわけです。私は、この一つを見ても、例えば法律に書かれた一つ一つにどの程度行政官庁がみずからの主体的な責任で事をなしていくかの点において、極めていいかげんだと思われるわけです。 伺いますが、警察庁として、この違反検挙件数を上げるためのこれからの努力点は何ですか、お願いします。
それから、酒類販売数量全体のうち一般酒店における酒類販売数量が占める割合につきましては、九〇年度の八三・三%に対しまして、二〇〇〇年度では五五・一%となっております。
この違反件数の総計八百六十五件のうち、コンビニの関与したものと、それから個別の酒店の関与したものの比率とを、お調べだったらお教えください。
その場所は、駅売店、写真店、たばこ店、酒店、スーパー、デパート、コンビニ、専業、いわゆる宝くじ売り場ですね、それから金融機関……
例えば国産の缶ビールを逆輸入しても、運賃、保険込みで、CIF価格で五十円、酒税七十五円、輸入元のシールを張るのに、六、七円として、計百三十円くらいで仕入れができるというふうに酒店の社長が言っておるという状況なんですね。他方一流ホテルには原価割れの信じられないような価格で輸入しているということが言われております。この点も承知していただいているかどうかということなんです。
したがいまして、そういう酒店なり、そういうコンビニエンスストアは、トラック事業者からお金をいただいて、その代理人として運送契約をかわって結ぶ、そういう地位に立っておるものでございます。
しかも、贈賄側の建築業者の親類がさっきの酒店のおやじであった。ちょうどそのころは取手署長時代になりますということで疑惑を持たれているわけですね。
○政府委員(太田壽郎君) 事実関係につきましては、五十五年の一月の中ごろでございますが、今お話がございましたような酒店の経営者が署長官舎に参りまして、何か取手市内にキャバレーを出すというようなことについての相談があったようでございますが、本人としては、公安委員会の許可については署長はどうこうするしとはできないんだと、許可の見通しも立たないのに開店準備をするなどというのは非常に軽率だと、むしろたしなめたんだというようなことを
三、その他、酒類の需給調整機能、業者の零細性、酒類価格の安定効果、国民飲酒量の頭打ち、諸外国の免許制及び免許を廃止した場合の酒店所得税の脱税懸念、酒類行政事務量の増加など、多分に詭弁的な理由づけがある。
それから、事前に、都市のごみとして出る以前の回収につきましては、住民の集団回収とか廃品回収業者によるちり紙交換等による回収、あるいは酒店等からのびんの逆流といいますか、販売ルートの逆流、そういったルートをさらに強化していくことになりますが、その市に入ってきたごみからのさらに回収をするということにつきましては、機械的な選別をさらに技術的に深めてその普及を図るということでありましょうが、現時点では現在補助事業等
目撃した方は勝田喜久治さんといって揚場町六番地にお住まいの中升酒店の当主です。私もきちんとその方からお伺いしたのではっきり名前を申し上げます。その方はあなたをよく御存じで後姿を見てもわかるという方です。六人ちゃんと相談している。 もう一つ、ことしになってから大変なことが起きているんですよ。その前に、あなたはあくまで否定されるので、じゃこういうことも申し上げたい。 去年の五十四年の十月八日です。
連合会ではこういう問題についての実情の把握とかあるいは苦情の処理とか、そういうことについてどのように対応していらっしゃるのかというのが一つと、もう一つはいまのスーパーの問題にも関連するわけでございますけれども、酒の小売屋さん、この販売の許可をめぐりまして、最近ではスーパー店で酒を販売させろという申請がそっちこっちで出て、地元の小売酒店さんといろいろとトラブルが起こっている、そういう例があるわけでございます
三井製糖のスプーンじるしがあるストアでは二百三十円、日商岩井のママじるしがこれまた別のストアでは二百十円、日新製糖のカップじるしがこれまた別のストアで二百円、また、某酒店では同じものが二百五十円となっております。いずれも一キログラム包みとなっておりますが、銘柄にもよりましょう。また、その店の仕入れ能力にもよりましょう。
そこでこの飲食店「神の家」というのは、道路沿いの民家と並んで所在をして、店舗前には普通乗用車一、二台を置けるスペースがあって、普通ここで自動車の運転手が飲み食いをしておる大衆食堂だそうでありますが、こうした国道筋の各食堂あるいは一ぱい飲み屋、酒店というようなところには自動車の二、三台くらいの置き場、いわゆる駐車場があって、そこに貨物自動車の運転手、そのほかの自動車が駐車しておりまして、大体酒店と書いてある
今日はゴルフとかいうことが出ていますけれども、いままではほとんどがこの飲み屋、あるいはこういう旅館、あるいは酒店だったということを考えれば、民族全体として考えるときには、これは非常によく考えてもいいことではないかと思います。
そこで私はその酒店で、別に二級を買う意思ではなかった、ほかのものを買うつもりだったのですけれども、Dのこの酒ください、こう言いましたら実はDありません、こう言う。それじゃ今度Cのこの酒ください、こう言いましたら、いや私のところはAしか置いておりません、こう言う。
更にその翌二十四日、桐田酒店の店員が「吉村水道課長からたのまれました」といって、ビール半打を持って来たが、私は受取る理由がないので、持ち帰らせました。ところがその後吉村水道課長自身がそのビール半打を持参して、私方の勝手の方へ無理やりに置いて帰りましたので、私はこれを八月三日に吉村水道課長宅に送り返した。以上のことは私の妻や女中もよく知っているから、その事実を立証してくれると思います。